昭和30年10月  現会長下條薫個人経営にて大阪市福島区大開町1丁目133番地にて厨房器具製作を開始する。

昭和32年10月  大阪市福島区新家町1丁目47番地に新築移転する。

昭和34年10月  株式会社関西鉄工所よりブレーキプレス及びキャップシャーリングを購入し切断並びにプレス加工を事業内容に附加する。

昭和43年9月  大阪市福島区吉野5丁目7番5号に鉄骨3階建て事務所兼工場を新築

昭和55年7月  プレス加工をNC化同時に潟Aマダ製大型NCTを導入、切断切込み切抜き孔空け加工の多量、高速化を実現

昭和57年2月  自動溶接装置の設備をソーラー用タンク・ステンレス釜を主とする製缶加工工場を充実する。

昭和61年2月  隣接地 262m2 を購入。鉄骨2階建て工場増設稼動する。

平成17年8月  潟Aマダ製 4m 220t ブレーキプレスを購入しプレス加工の効率化を図る。


平成22年11月 潟Aマダ製レーザーターレット複合機 C1を導入 成型加工の精度、加工内容を向上